はいさい、2児の父のキンジョウです。
小学校にもっていく水筒が欲しい
寒い冬には、あったかいものが入れられるものがほしい
など
今回は、学校や公園遊びで多くの水筒を使ってきた僕が小学校にもっていく水筒を選ぶべきポイントをご紹介。
それではいってみましょう!
水筒選びの3つのポイント
小学校にもっていく容量は、500ml-1lがおすすめです。
遊んだらすぐに水を飲めるようにあえて大きめの水筒を買うようにしています。
僕は、沖縄在住なので、特にあったかいものをいれれるとかは意識したことがないですが、
できるだけ、冷たいもの、あったかいものを入れれるステンレスタイプを選ぶようにしています。
なぜなら、洗いやすいめりっともあります。
最後に、水筒カバー付きのものを必ず選んでいます。
学校にもっていくときは、自分で持ち運びやすいものを選ぶようにしています。
水筒選びポイント
①容量をみるべし
②ステンレス製を選ぶべし
③水筒カバー付きを選ぶべし
小学校におすすめ!サーモスの水筒!
サーモスの水筒は、ステンレス製魔法びん構造の、高い保冷力を持った水筒。
ふたはワンタッチオープン式になっていて、そのまま飲める直飲みタイプです。
ねじれにくく、肩に優しい幅広なストラップ付き。
さいごに
我が家では、水筒を1つ買って、壊れるまで使い続けています
季節やイベントに合わせて持ち歩けるから便利です。
保温性と保冷性に優れた水筒の使い分けがおすすめです
ぜひ!