- 結論
- そもそも、ドローンとは何でしょうか?
- 初心者におすすめする、コンパクトで最先端のドローン「DJI Spark(スパーク)」をご紹介。
- 他のドローンと迷っている方へ!
- 沖縄の海を最新ドローン「DJI Spark(スパーク)」で空撮体験!飛ばす動画付き!
- さいごに:コンパクトな「DJI Spark(スパーク)」をきっかけに、ドローンを飛ばす人が増えたらいいな!
はいさい、ドローンが大好きなキンジョウです!
将来、子どもが大きくなったときに、家族全員の写真を撮ることがひそかな夢なんですよ!
そのために、奥さんに今のうちからドローンってすごいよーっと情報を話したりしていますよ!
突然ですが、ドローンって知っていますか?
ニュースではよく、ドローンについて、耳にするとは思いますが、
今回は、DJI社の最新ドローンSparkで空撮体験をしてみたので、「Spark(スパーク)」についてご紹介します。
僕も空撮体験をしてみて思ったことが「日常の景色を違ったものにしてくれる。まさに、鳥の感覚」に近いと思いました!
それではいってみましょう!
結論
はじめに、結論から!
初心者におすすめするのは?
1. 初心者におすすめするのは、DJI社のSpark(スパーク)!
2. Spark(スパーク)の値段は、65800円!
3. Spark(スパーク)は、動画がぶれない機能がついている!
初心者にオススメするべき要点は、主に2点です。
ドローンって数千円から何十万円と高価なものまでありますが、その中でもカメラを使えて、ぶれない機能がついているドローン「Spark(スパーク)」を選びましょう。
きれいに思い出として、残すならぶれない📷カメラ撮りたいじゃないですか。
ドローンで空撮するのも面白いけど、「セルフィー=自分自身」を撮りながら空撮してみると面白いんですよ。
そもそも、ドローンとは何でしょうか?
ドローンとは、人が登場していない無人航空機のことをいいます。
英語辞書で調べてみると、
「drone(ドローン)=
①(ミツバチの)雄バチ
②のらくらもの; いそうろう
③(無線操縦の)無人機
だそうです!
Spark(スパーク)のように手のひらサイズのドローンや農薬を散布するためのドローンがあります。
ドローンってどういう役割をする?
これがドローンです!
ドローンって最近ニュースでもよく聞きますよね。
Amazon社も英国でドローン配送サーヴィス「Prime Air」で配達を実施してるの、も最近のニュースでありましたよね。
参照:アマゾン、ついに「ドローン配送」を実施:英国で|WIRED.jp
いやーすごい時代になったなー。
ドローンと一緒に世界一周にいった夫婦の動画です!僕も将来家族でこうやって動画を撮りたいんですよね。
Taking a Drone on Honeymoon - 400 Days Around the World
現在もドローンを使って、企業が様々な取り組みをしてます。
例えば、
〇建設現場では測量したり
〇農業の分野では、農薬散布のために
ドローンを使ったりとビジネス展開しているんですよ。
ドローンってもともとは、軍隊などで敵地を観察するためなどの使用するために使われていたんですよ。
それがいつしか、ビジネスにも展開する役割にもなってきています。
初心者におすすめする、コンパクトで最先端のドローン「DJI Spark(スパーク)」をご紹介。
ここからは、DJI Sparkを操縦体験したことのある僕が、ご紹介したいと思います。
手のひらに収まるコンパクトなドローン!
今回は、スマホがコントローラーだったので、
コントローラーに写る空撮した映像を見ながら、自分の意図した場所へ飛ばすことができました!
コントローラーからみる空撮映像をみたら、感動しました。
DJI社のSpark(スパーク)の5つの特徴!
2017年5月に発売した小型ドローン「Spark(スパーク)」の要点をチェック!65800円でカメラがぶれない機能(ジンバル機能)がついているんです。
安いドローンにはぶれない機能がついていません。なので、高画質な動画が撮影できます。
さらに、初心者が扱いやすいようにコンパクト。どれを買えばいいか迷っている方は、これを買っておけば後悔することはない!
Check!
1. 定価:65800円!
2. 機体重量:300g(軽い!)
3. 障害物を認識できる(5m先の障害物を自動的に探知し、自動停止できる!)
4. 1200万画素カメラ搭載、ジンバル(ぶれない)機能がついている!
5. 最高飛行時間は、16分!
いやー、欲しいな!こんなにコンパクトで安いドローンなら初心者でも扱いやすいです。
上の特徴は、大まかな概要になります!
コンパクトなところが一番の売りです。写真にも紹介していますが、手のひらに乗るんです。
手のひらにIphoneを乗せると手のひらに収まるぐらい本体がコンパクトなんですよね~
Iphone 5Sと手のひらに置いた写真と比較してみると、コンパクト差がわかりますよね?
とにかく、ドローンが欲しい方へ
とにかくドローンが欲しい方へ!以前ご紹介した、Phantom4!
「沖縄の海をドローンで空撮してみた感想!綺麗に動画を撮れるよ!」
カメラやビデオが好きで、とにかくコンパクトで奇麗な映像が撮りたい方におすすめなのが「DJI Phantom4」です。正直、初心者では素晴らしいモデルです。
「Spark」とどちらを購入するか迷うところですが、Phantom4を購入する人は動画をより綺麗に撮りたい人が多いと思います!
Check!
1. 4K動画が撮れる!プロ並みに動画が撮れる!
2. ぶれない機能、ジンバル機能がついている!
3. 自分の位置を知らせる機能、インテリジェントフライトポジショニング機能あり!
4. 価格は、138000円!(アマゾンより)
スパークとの違いは?
スパークとの違いは、大きく3点あると解釈しています!
①カメラの機能
→Phantom4は4Kが撮れる!スパークは、1200万画素数の高性能カメラを搭載しています。
②電波到達距離(電波が届く距離のことです!)
djiのカタログからみると、Phantom4は、直線距離で3500Mまで飛ばすことが可能です。
スパークは、500Mまでなので、壮大な空撮映像を撮ろうと思うなら、Phantom4ですよね。
③風による安定性
でも、 スパークよりも値段が二倍なんですよね、、、
他のドローンと迷っている方へ!
ドローンは、DJI社以外の他のメーカーからもたくさん発売されるようになりました。そこで僕なりにDJI社のドローンををお勧めする理由を書きたいと思います。
DJI社以外の他のメーカーはまだまだDJIの足元にも及ばないのが現状です。
画質は良くなってきていますが、ジンバル機能(動画がぶれない機能)がついていなかったりする部分があります。
また、「Spark」のように値段が下がったことでまた購入者が増えてきています。初心者でも綺麗に動画が撮影できることが要因にあるんでしょうね。
沖縄の海を最新ドローン「DJI Spark(スパーク)」で空撮体験!飛ばす動画付き!
まず、スマホからドローンに電波を送って飛ばす準備をします。
ドローンへ現在位置を認識させ、着陸場所を覚えます!
今回は、スマホからコントローラー代わりに操作しました。
ドローンって賢いですね~!
ドローンの設定をしたら、人が周囲にいないことを確認していざ、飛ばします!
スマホから電源をオンにすると!
浮いた!
動画がこちら!
実際のdji社が出しているスパークがこちら!飛ばしている映像です! pic.twitter.com/GLQl0xDmNV
— キンジョウタケシ@子育てパパ (@umakukobo) 2017年6月23日
1mくらいの高さで自動で上昇して、空中で停止します!
実際にドローンを操作しましたが、安定して飛ばすことができたんです。
しかも簡単に上下、左右と操作することができる。
スパークのすごいところは、手でコントロールをすることができるのも特徴です。
動画のように手で操作できるんです!
※動画では、2分40秒あたりから!
DJI Spark Gesture Control Explained and Demonstrated
さいごに:コンパクトな「DJI Spark(スパーク)」をきっかけに、ドローンを飛ばす人が増えたらいいな!
初心者には、DJI Sparkをおすすめします。ドローンって自分を眺めながら空撮できたりと、面白いんですよ。
ドローンを飛ばす人がいいなーと入っていますが、僕も欲しいんです!個人的に、子どもの遊んでいる動画やゴルフをしている風景をとってみたいんです。
コンパクトで価格もある程度安くで購入することができる、スパーク!
カメラの性能がすごい上に、綺麗に空撮ができますよ。そんなドローンを使用して沖縄の綺麗な海をとってみたい!
僕の夢は、家族で海に遊びにいっているところを空撮して思い出として動画に残すこと!空撮して動画にしたらCMにでもできそうじゃないですか?笑
いいすぎかもしれませんが、夢なんですよね!
※日本で、ドローンってどこでも飛ばしていいわけではありません。飛ばすにもルールがあります。人口集中地区など人が集まるところでは基本的には飛ばしてはいけないんです。
詳しくは、国土交通省のHPをどうぞ!
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