はいさい、子供とお風呂遊びが大好きなキンジョウです!
お風呂上がりのバスマットが気になるみなさんへ、
きっと、こういう悩みをもったことないですか?
「お風呂上がりのバスマットってびちょびちょして、やだなと、乾きにくいなーー、カビが生えてないかなー」
そんな悩みをもつそこのあなた。
お風呂上がりのお水をサッと吸い取ってくれる珪藻土バスマットを使えばその悩みを解消できますよ。
今回は、珪藻土のバスマットを愛用している子育てパパのキンジョウが珪藻土の効果とそのメリット、デメリットをご紹介致します。
それではいってみましょう。
そもそも、珪藻土バスマットとは?
珪藻土とは、ケイ藻の遺体に粘土などがまじった海底や湖底などの堆積物。
珪藻土とは、海底や湖底などにある天然のものなんです。
珪藻土バスマットを使えば、一瞬で水分を吸収します。また、除湿効果と速乾効果があります。
僕も珪藻土を愛用していますが、水滴を珪藻土にたらしたら数秒で消えるんですよ。
今まで布のバスマットを使っていましたが、家族全員が入ったあとに使うバスマットは濡れてるし嫌だなーとずっと思っていました。
でも珪藻土を使えば、水分を吸収して、すぐに乾燥してくれるので、おすすめなんですよ。
珪藻土バスマットをを使う上でメリット、デメリット!
珪藻土を使ってみて、簡単にメリット、デメリットを箇条書きにしてみました。
珪藻土バスマット、メリット!
〇吸水性・速乾性が高い!
〇板のような感触なのに、すぐに水滴を吸収する。
〇洗濯が不要!
〇消臭効果あり→衛生的!
〇1000円台の安いものら販売されている。
コスパ最強!
珪藻土バスマット、デメリット!
〇落とすと割れやすい
〇ちょっと、重い
値段も安いので、買わない理由はないですね。
珪藻土バスマットの選び方!
珪藻土バスマットの選び方は、大きく2つあります。
①サイズの確認
②産地の確認
①サイズの確認
バスマットは、Tシャツのサイズのように、S,M,Lサイズで販売されています。
お風呂場の脱衣所のサイズにもよりますが、きちんと寸法を測って買うようにした方がいいです。
また、落とすと割れやすいというデメリットもあるので、なるべくは小さいサイズの方がいいのかなと個人的に思います。
僕ら家族3人で生活している場合は、Mサイズで充分です。
バスマットは、板のようにできているので折りたたむこともできないんですよ。しっかりとサイズ選びが重要になってきます。
②産地の確認
バスマットを選ぶ上で、やっぱりメイドインジャパンの方がいいです。
日本製のほうがしっかりと吸水もして、性能が抜群ですよ。
というか安心感がめちゃくちゃありますからね。
日本製のバスマットを選ぶとしたら、やっぱりsoil 珪藻土 バスマット ライトですかねー。
値段が少し高い(アマゾンで8098円)ですが、アマゾンの口コミをみても、吸収力がやはりいいみたいですよ。
ちなみに、僕がもっているのは、日本製で、こちらの商品!
手入れも、簡単でオススメですよ。
ただ定期的に紙やすりで磨く必要があります。半年に1回とか定期的に紙やすりで軽く削ってあげるだけですよ。
なので、バスマットを買ったら紙やすりも入っていますよ。
僕が買った商品は、こちら。
さいごに
どうでしたか?珪藻土って消臭してくれて、水をすぐに吸収してくれるのでカビ対策にもできるんですよ。
布製のバスマットよりも若干高い値段はしますが、長い目で見たときの管理する面を考えたら、珪藻土の方がおすすめします。
ちなみに、珪藻土を安くで購入する場合は、AmazonからB級品、いわゆる少しだけ訳アリの商品を買えば安くで買うことができますよ。
珪藻土バスマットって祝い事のプレゼンんを贈る場合にもおすすめだし、自分で使う場合には、訳あり商品を買って試してみるのもいいかもしれません。
ちなにみ、僕は、訳あり商品を買って使っていますが、なんの不自由もなく使えています。
さいごに、購入する前に必ず脱衣所のバスマットを置く場所のサイズを測って購入するようにしましょう!
関連商品
紙やすり
訳あり品は安い!
日本製を選ぶなら、Soilのバスマットだと思います。