はいさ、沖縄子育てブロガーのキンジョウです。
最近は子供と一緒にモノづくりDIYすることにはまっています!
子どもをお持ちかた
インテリアに興味があるかた
モノづくりに興味がるかた
子供と一緒に、楽しく、しかも遊びながら作成できる【ランプシェード】を作ってみてはどうでしょうか。
ランプシェードを作り方を書いたので参考にして下さい!
今回は、子どもと一緒に工作できる【ランプシェード】の作り方を紹介します。
- ランプシェードってなに?
- 【ランプシェードDIY】コスパ最強!100均の材料でランプシェードを作るステップ!
- 【事前準備】100均の材料で作るランプシェードの材料のご紹介!
- ランプシェード自作 VS ネットでランプシェードを購入
ランプシェードについて書きましたが、「【わた菓子機】コスパ最強!100均の材料で、自作わた菓子機を作ったら最高でした!動画付き! 」でわた菓子についても書いています!
ランプシェードってなに?
ランプシェードとは、照明を直視しないためや電球を守る傘のことです。
上の画像のようなものです!
【ランプシェードDIY】コスパ最強!100均の材料でランプシェードを作るステップ!
今回は、100均で材料を買い全て手作りでできるランプシェードの作り方をご紹介します。
【事前準備】100均の材料で作るランプシェードの材料のご紹介!
用意したものは
・風船
・麻ひも
・水性ボンド
・LEDのライト
・できれば、マスキングテープまであったほうがいいです。
合計 540円
ランプシェードの作り方、4つの手順
1.風船を膨らませる
風船を膨らします。どんな大きさでもいいです。
どんな形でもいいです。
こんなランプシェードにしたいという大きさまで膨らましてください。
今回は、僕は、5号バスケットボール(小学校のバスケットボールくらい)よりも少し小さな大きさまで風船を膨らましました。
風船を膨らましたら、風船に油性マジックで円を書きマークをつけます。大きさは、野球ボールくらいの大きさです
マークをつける理由は、麻ひもをまくときの目印にするためです
2.1.に麻ひもを巻き付ける
風船に麻ひもをまきます。
実際に麻ひもを巻くと、テープをしないと麻ひもが滑ってしっかりと巻くことができません。
できれば、マスキングテープで仮止めしておくと、麻ひもを風船にまくことができます。
※巻き付ける際は、マークを付けた中には、ひもは通さないようにしてください。
予め、注意してください。
あとは、まくだけです。好きなように巻いていいです!
3.ボンドで固める。
ボンドを器にだし、そこに適量の水を加えます。少しで構いません。ボンドと水を混ぜ合わせて作ります。
万能用ハケでランプシェードに塗ります。
全体にしみこむように塗り込みます。
※塗るときは、下に新聞紙を引いて作業することをオススメしますよ
4.塗り込んだら半日くらい乾かします。
こんな感じで構いません。
乾燥したらあとは、仕上げです。
風船を針で刺し割ります。
完成です。
最高な仕上がりです。
自己満でいいんすよ!一番は、子供が思うように作って完成したものをみて達成感を味わってもらうことができるうだけでも嬉しいですよね。夏休みシーズンだから、夏休みの工作としてもいいんじゃないですか。オススメですよ。
ランプシェードについて書きましたが、「【わた菓子機】コスパ最強!100均の材料で、自作わた菓子機を作ったら最高でした!動画付き! 」でわた菓子についても書いています!
ランプシェード自作 VS ネットでランプシェードを購入
自作でランプシェードなんてできないなーと思っているかたは、こちらをオススメします!3,000円以内台でランプシェードが買えますよ!
まとめ
麻ひものランプシェードは、100均の材料でできます。ランプシェードの隙間から見る光は、綺麗ですよ。最高です!!!
DIYな分、仕上がった時の達成感が半端ない。子供も喜んでいますよ。
子供と一緒に作ったほうが絶対に楽しいですよ。