- 幼児雑誌ってどう選べばいいの?
- 【幼児雑誌】げんき2017年5月号(講談社)をご紹介!値段は?
- げんき2017年5月号のおすすめポイント!
- 【幼児雑誌】げんき2017年5月号(講談社)の付録がオススメ!げんきの付録でお風呂嫌いの息子を好きにさせた!?
- 講談社の『げんき2017年5月号』まとめ
はいさい、子育てパパのキンジョウです!
子育てをしていて、きっとこういう不安が浮かんだことはないですか?
「子供を楽しく遊ばすにはどうしようか」と。
僕も、子育てするときには、やっぱりどうやって子供を楽しませようかと悩んだ経験があります。
そんなときに、【幼児雑誌】げんき(講談社) に出会ってからは、楽しく遊ばせることができています!
毎月、げんきを愛用しているので、親子で楽しめる「げんき2017年5月号(講談社)」のご紹介をしたいと思います。
それではいってみましょう。
幼児雑誌ってどう選べばいいの?
子育てって頭でわかっている以上に大変だと思います!
ママの方がパパよりもも100倍苦労しているわかっているんですよ。
しかし、それでも忙しいパパが子供と遊ぶ時間って結構ママも助かるはずなんです。
そんなときに、幼児雑誌「げんき」と出会ってからは、子どもとの大切な時間を共有できています。
幼児雑誌って書店に行くと、多くの幼児雑誌が並べられていますよね。ほとんどが、1歳刻みで出版されています
例えば、人気幼児雑誌の「げんき」や「ベビーブック」などは、1,2,3歳と年齢を設定されていますよね。
それで、親が子どもへどうやって選べばよいかですよね。
「それは、子どもが好きなキャラクターや付録など、興味があるものを選ぶべきだ!」
と個人的には思っています。たまたま、子どもが講談社「げんき」を買って、好きになってくれたのが良かったと思っています!
僕の子は、「げんき」の付録で楽しんでいるのが楽しいみたいで、助けられているんです。
お風呂で元気の付録で遊んだり、パズルで遊んだりと気に入っているんですよ。
【幼児雑誌】げんき2017年5月号(講談社)をご紹介!値段は?
子ども雑誌「げんき」は、1、2、3歳児を対象にしている雑誌です。
子ども向け雑誌って、付録がメインになりがちですが、実は、最近の子ども雑誌がすごいんですよ。
〇脳トレあそびドリル
〇雑誌にシールを貼ってはがせて遊べる
〇各ページに工作が作れるページがある。
などなど。
これだけの子育てにメリットがある本なので、一度買ってみて下さい。
【幼児雑誌】「げんき」の値段は?
670円!1000円以内で買えます!
2017年5月号の特徴は、シールを貼ってはがせて遊べるページや付録「えあわせカード」など、本の値段(670円)以上に質の高い雑誌です。
親御さんへ向けたメッセージもありますしね。
こんなとき、どうする?
子育てのアドバイスが載っているんですよ!
げんき2017年5月号のおすすめポイント!
「ガラピコぷー」の身長計がついているところです。NHKでおなじみのキャラクターのページをはがして自宅でも身長が図れる工作がついているところがいいですよね。
いつも接していては、なかなか子ども身長が伸びたなぁーとかは気づきにくいので、こういう手作り身長計がついていたら自宅でも数値化できますよね。
【幼児雑誌】げんき2017年5月号(講談社)の付録がオススメ!げんきの付録でお風呂嫌いの息子を好きにさせた!?
「げんき2017年5月号」の付録は、お風呂でも遊べる「みいつけた!えあわせカード」です。
スポンジでできているので、壁にも貼ることができるんですよ。
しかも、片づけやすいように袋までついているんです。収納までできる付録です。
1,2,3歳児になるまでに絶対にお風呂嫌いになる時期ってあるんですよ。子供の心理からすると以下の理由があるからです。
〇お湯をかけられる
〇シャンプーが目に入る
〇シャワーが怖い、、、
などなど。このような不安を取り除かなければ子どものお風呂嫌いっていうのはなおらないんですよ。
お風呂嫌いを克服したたった1つのこと!
お風呂におもちゃを置き子どもの好きなように遊ばせることで子供のお風呂嫌いを克服できました。
もちろん、パパやママは必ず子どもから目を離さないで下さい。
個人的に、こどもの好きなおもちゃなどを置いたり、保育園で歌っている歌などをして自然にお風呂になじませるようにトライしていますよ。
ぜひ、げんきの付録のようにお風呂場で遊んでみてはいかかですか?
子どもとお風呂に入ることは、親と子の大事なスキンシップです。小さい時しか一緒に入ることができないお風呂で思い出を作るのはどうでしょうか。
僕は、仕事で保育園の迎えなどは行けなくて、お風呂のように限られた時間のなかでスキンシップをとるように心がけています。
関連記事→【子育て】子どものお風呂を楽しくするためのアイテム3選。
脳力ドリルもついているのでオススメ!
市川希先生が提唱する子どもの能力開発メソッド!
知能を「憶える力」「考える力」と定義し、右脳と左脳の領域の問題にバランスよく取り組むことにより脳全体の開発、知能の向上を図ります。
1歳2歳3歳と子どもが成長していくために、げんきの毎号に載っています!
図形や記号などハサミで切って遊んだり、シールを貼って遊ぶこともできますし、
こどもが結構楽しくシールを貼って遊んでいるので面白いですよ。
講談社の『げんき2017年5月号』まとめ
今いろいろな子供向け雑誌がありますが、
月刊誌の値段以上にある付録、脳力開発ドリルなど子どもが遊べる要素がたくさんつまっています。また、親へ向けたコラムあるんですよ!
子どもへのご褒美に、いかがでしょうか?
一番は、子どもが喜びますよ!
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